ひとりは心地よいのか?

仕事は自分のペースで進めるのが好きです。

なのでチーム的な発想があまりない今まででした。

でもトラブルやストレスを目の前にすると、共有できる人が欲しくなります。

ワガママなのかもしれません。

 

ひとりでは仕事は進められない…。

そういうものなんだろうなと今になって気付いた。

仕事の捌き方

仕事が増えています。

会社は好景気なのでしょう。

個人的にはなかなかしんどい状況。

 

一つ一つの仕事に時間をかけずに捌くことが

今の重要な課題なんだと思います。

 

頑張れることは頑張りたい。

しかしながら個人の努力だけではどうにもならない問題を

どうやって解決すればよいのか…。

 

長いこと社会人をしているのに、

未だにこんなことを考えている。

 

成長って難しいな。

 

 

 

 

記憶力

人とのコミュニケーションで違和感を覚える瞬間があるけれど、その理由がわからなかった。

先日、知り合いに言われて妙に納得した。

 

「あなたは記憶力がいいので誰かが言った一言をずっと覚えていて、それが蓄積されているんだろうけど、言った本人はそんなこと覚えていない。既成になってないんだよね。」

 

なるほどね、と。

 

些細な会話で感じる妙な気持ちは、相手との会話で積み上げてきた記憶量が違いから生じるズレなんだと。

 

んー、解決法なし!

 

楽しいセミナー

先日、あるデザイン系のセミナーに行ってきました。

 

ここ数年、セミナーには積極的に参加してきたのですが、どうしても不満の残るものがあります。

それではワークショップです。

 

ワークショップを取り入れたセミナーはたくさんあり、そのすべてを否定するつもりはありません。

ただ自分が参加するセミナーの多くは、参加者をグループに分けて課題を与え、「さぁ頑張りましょう」みたいな放置が多かった。

しかもこのグループというのが厄介で、自分よりも経験の浅い人たちと一緒になってしまうと、

こちらがある程度誘導してあげないといけないといった状況になってしまうこがあります。

勉強したくて来ているはずなのに、なんで人の面倒を見ているんだろう…。みたいな。

 

今回参加したセミナーにもワークショップがあったのですが、

主催者側でファシリテーターのような人を配置してくれました。

そのため変に悩むことがなく、スムーズに勉強ができました。

登壇者の話も面白かったし、今の業務にすぐにでも活用できそうな気がしました。

 

セミナー後の懇親会でも有意義なお話がたくさん聞けた。

本当にいいセミナーに出会えたと思いました。

富士山に行く ~備忘録~

17日~18日にかけて、富士山に行ってきた。これで4度目。
毎年の恒例行事になっているけど、忘れてしまうのでここに記録を残したい。


■準備について
・タクシー手配
 始発電車では間に合わない。運転手さん曰く、予約は前日までであれば大丈夫と言っていた。

・衣類
 レインウェア、ダウンジャケット、長そでシャツ。
 帽子、手袋、マスクは必須(UV対策のため)
 ※変に警戒して、いろいろ持って行ったが邪魔でしかなかった。

・ヘッドライト
 今回の行程では必要なかったが、夜間にあることを考えて携行する。

・水
 3Lも持って行ったが現地調達が可能なので、今後は2Lにする。

スマホ充電器
 もっと小型でいい。1回しか充電しなかった。

・行動食
 酸味のあるゼリー状のもの。

・カメラ
 行動の記録のため。でも撮っているものは毎年似たようなものばかり。

御朱印
 2カ所で御朱印をいただくことを忘れないようにしよう。


■いらないと思ったもの
・行動食(特に甘いもの全般)
 そもそも食べる気にならない。


■失敗したこと
・足のサポーターは窮屈過ぎてよくない。今後はテーピングに置き換える。

・UV対策を一切しておらず、下山後に日焼けが大変なことになった。

外見から得られる私の経済力

先日、家電量販店で乾電池(350円くらい)をカードで購入したら、

「お支払い回数は?」

と質問された。

 

いやー、この金額を分割で購入する人がいるのだろうか…。

 

※ 意味はなくて習慣的に聞いているだけと思いたい。

 

信頼が崩れるのは早い

仕事で数年の付き合いがある人がいます。

特にここ1年くらいはかなり密接に仕事をする機会が増えました。

厳しい人だけど仕事の進め方には参考になることが多く、考え方の違いなど若干の違和感はあっても信頼していました。

 

ただ些細な食い違いから口論(?)になり、相手の口から出てきた言葉にただただ唖然としました。

 

「あー、私のことをそういうふうに見ていたんだな」と思ったら急に力が抜けてきました。

なんというか芯みたいなものがポキッと折れたような感覚に襲われましたね…。

 

信頼関係を築けていると思っていたのですけど、そうではなかったのでしょう。

難しいな、人って。

 

 

 

説明をするって難しい

人になにかを説明することがとても苦手です。

説明しようとしている内容を自分はわかっているので、

無意識に端折ってしまうんですね。

 

結果、わかりにくいって言われることが多々あります。

 

治したいんですけどね。

なかなか難しいものです。